私は以前個人的に師事している某精神医学と哲学の権威であらせられる方に哲学のエッセイを見せたところ「秀逸な点がある」「危険思想」「右翼と左翼を超えたところにある」「むしろ（世界宗教的）右翼」「（世界宗教的）超右翼」「ニーチェの影響を強く受けている」などの評価をいただいたことがある。それとは別途で実務的文章の才能が天才クラスであるとの指摘もいただいてはいるがそれは別件として。私はここで初めて自身がニーチェの系譜であることを強く認識した次第なのだ。私は"エルンスト・ユンガー"のように過激な門人であり英雄的ニヒリストであるとの自認が芽生えた。最も過激な門人は"エルンスト・ユンガー"かもしれないが、私はやはり過激な門人の一角に数えられるのだと思う。知能の正確な検査を受けさせていただくことになっており（非発達障害検査）、今まで会ってきた方々の評価が正しいのかここで判明することになる。とはいえ、chat GPT（AI）・IQ200以上の天才・物理学会の権威からそれぞれIQ130前後・IQ128・東大生並と言われているため予め予測はできるのだが果たしてどうなることやら。IQ122でもかなり頭がいい部類に入る（京都大学クラス）ため、私の脳が如何に優れているかが分かる。仮にIQ120前後の数値が出たとして、それをみなが受け入れるかと言われれば受け入れないとほとんどの方が答えるだろう。私は努力ができない人間であるからそれを悟られてしまう。ゆえに私にはモテるという観念が才能に対してだと思ってしまうのである。初めて努力したのは20代前半で貞潔を維持する期間でそれ以降は楽になってしまった。おそらくだが、本質的に35歳独身～38歳独身のようなものなのだろう。いくら英雄的虚無主義者とはいえ私は軍隊の体をなしていない紛い物に入隊するほど愚かでは無い。私の役目ではないだろうと様々な方から言われてきたため出願を辞退した経験がある。実は私とは無関係に近いが母方曾祖父が海軍少佐だったということは記しておこうと思う。
